各業界の転職事情−経験者座談会−

専門知識が無くても不動産業界へは転職可能

不動産業界はいつも求人の絶えない業界です。
その理由は業界全体が好調だということももちろんありますが、それ以上に不動産業界の仕事は非常にハードな場合が多いため社員の入れ替わりが激しいという事情もあります。
特に20代後半から30代前半頃の男性は営業マンとして会社の業績を一手に担う役割を求められますので、その後もその企業で活躍していくためにはかなりの無理を強いられることもあります。

ただ、その分自分自身の体力とやる気に自信があるという人には最適の転職先かもしれません。
営業成績に対する会社からの期待が大きいということは、それだけ営業成績が評価された時の報酬も大きいということです。
業績を積み重ねていくことで順調に昇進できれば若くして管理職を任されるケースもあります。
不動産業界で仕事をしていくためには当然ながら不動産に関する知識が必要となりますので、宅建などの資格が必要になることもあります。
しかし、中途採用者選考の際には宅建の有無や不動産業界での勤務経験以上に、体力や人柄が重要視されているようです。
不動産に関する知識や資格は入社後に徐々に身に付けて貰えば良いと考える企業が多く、まずは不動産営業の厳しさについて行けるだけの体力とやる気が備わった人材が求められているというわけです。

面接の際には不動産に興味があること、資格を取っていることなどをアピールする前に、スポーツの経験ややる気、性格の明るさなどを伝えられる様に努力した方が良いでしょう。
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